玄関の入れ替え、耐震補強をしました。
本格的な耐震診断、補強ではありませんが、
角の開口部を塞ぎ、耐震金物、材料で
しっかりと補強、玄関サッシも新しくしました。

大規模な工事でなくても、しっかりと耐震対応の工事をする
リフォーム愛知ならではだと思います。
この後、外壁に合わせた塗装をして完了です。

古く重い古民家家屋の工事をしました。
耐震診断、補助金は申請しないものの、
その経験から、できる限りの補強、
腐った下地の取替、間取りの変更などを行いました。

特に、外側のトタン部分は、
なぜか土台が地面に接していたので、
補強しながら、ジャッキで持ち上げ、基礎を上げてやり直し、
耐震壁とすることで、一気に頑丈に仕上がりました。

耐震改修の工事をしました。

小牧市に補助金の申請をして、
耐震診断、補強計画、申請、すべて自社で行いました。

今回は雨漏りの修繕も含まれており、
足場をかけて、腐った屋根下地のやり替え、
樋の取替、再塗装、アスベストの処理。

他にも古い波トタンの取替や、エコキュート、内装側の耐震工事も行いました。
写真が多いので、別記事にしています。

耐震改修の工事をしました。

小牧市に補助金の申請をして、
耐震診断、補強計画、申請、すべて自社で行いました。

一番大きく影響している、２階の乗ったリビング
あとは重心、バランスを取るため、浴室の工事を行いました。

耐震金物は基準を満たし、耐震計画に沿った物を。
途中、中間検査も行いながら、小牧市と連携して行いました。
多くの資格があるので、すべて自社で行っています。

耐震改修の工事と共に、
全体のリフォームをしました。

補助金の申請はしていませんが、
耐震診断員としての知識で、
可能な限りの耐震工事とバリアフリーに。
トイレの改修、キッチン入替、サッシの入替。
外にある浴室までをウッドデッキでバリアフリーにし
追加でシャワーユニットを付けました。

他にも勝手口のスロープ、トタン囲い、ポリカ屋根など
全体的に使いやすく快適になるようリフォームしました。

ＬＤＫの耐震改修工事をしました。
洗面脱衣と繋がる部分も含めて床を解体し
鉄筋組み、防水シート、土間コンクリートを打ち
耐震金物でしっかりと土台、柱、梁等を固定
制震ダンパーの設置も行いました。

耐震工事後は以前よりも使いやすい間取りに、
キッチンもシステムにして使いやすくなりました

ＬＤＫの耐震改修工事をしました。
洗面脱衣と繋がる部分も含めて床を解体し
鉄筋組み、防水シート、土間コンクリートを打ち
耐震金物でしっかりと土台、柱、梁等を固定
制震ダンパーの設置も行いました。

耐震工事後は以前よりも使いやすい間取りに、
キッチンもシステムにして使いやすくなりました

古い２階建ての建築物で、
柱、梁は立派なものの、建具、サッシばかりで壁が無く、
地震が来たらとても危ない状態でした。

屋根、２階共に重く、全面的に改装しなければ
耐震の基準をクリアできない状態でしたが
予算の都合上、耐震1.0をクリアできず、
補助金も出ない範囲での耐震工事となりました。
床は基礎をしっかりとして、壁は多めに、
水平も調整し、段差も解消しました

市の無料耐震診断の順番がやってきたので
耐震改修工事＋キッチン改装、床暖房工事をしました。
老夫婦でしたので、建て替えるのも大変ということで、
住んだまま工事ができるように、
と順番に工事していきました。

広縁の床下が薄いコンクリートだったので、
規定の深さまで掘り下げ、鉄筋コンクリートを打ち、
耐震金具を取り付けながら、筋交いも入れ、
構造用合板、ＰＢ、クロスで仕上ました。

居間は耐震金具取り付け、構造用合板、ＰＢ、クロスで仕上げ。
階段下には収納スペースを造作、
キッチン横にも収納スペースを作りました。

キッチンは対面式、ＩＨクッキングヒーターのもの、
床暖房では導入コストの低い
電気床暖房を取り入れました。

工事中もよく拝見されていましたが、
丈夫くなった。と喜んでいただけました

総２階建の新築をしました。

メンテナンス性を考え、シンプルな構造で
造り付けの家具、押入等は作らず、
後から好きに配置変えできるようにしました。

駐車場は全てコンクリートを打ち、
雑草の処理の心配を無くしました。

窓は格子付にし、開きの窓に
１Ｆはフォールディングサッシ（折戸）
電動オーニングも付けて、拘りを前面に出されました